2019.01.08
自然食品好きのママ&グルメが通う、地元の素材にこだわるカフェレストラン
新京成線は、京成津田沼駅を経由し直通で京成電鉄千葉中央方面に向かうことが出来ます。
今日は、くぼさと、ちょっと足を延ばして千葉市方向の京成電鉄「みどり台」で下車してみました。
みどり台駅はとっても落ち着いた雰囲気。国立千葉大学、県立千葉東高など千葉県内でも有数の文教エリアなんです。
そのみどり台駅の北側、歩いて5分ほどの場所にあるのが「ペコペコキッチン」です。
カラダにやさしく、千葉県産の素材を使った料理が楽しめるカフェレストランです。
千葉大学生、小さな子どもを持つ若い主婦層、老後を楽しむオシャレな夫婦など、年齢性別を問わず、利用されていて、居心地がとっても良いお店です。
朝食、昼食、夕食、テイクアウトのお弁当などすべて手作り。
千葉県内の農家さんから毎日新鮮な野菜と、無農薬米を使った炊きたてごはんが大人気です。
入り口近くには朝食メニューが書かれた黒板があります。
朝9時から11時まで食べることができるのは
・モーニングほっとサンド 630円
・チーズオムレツプレート 650円
・新鮮たまごの朝ごはん 630円
お持ち帰り弁当は、大満足ボリュームで学生たちにも人気です。
・国産若鶏のからあげ弁当 500円
・お野菜たっぷりの黒酢弁当 650円
・国産豚の生姜焼き弁当 500円
・よくばりのり弁当 550円
この日くぼさとが買ってみたのは
よくばりのり弁当 550円。
真ん中の魚のフライ、割ってみたらホックホクでジューシーな食感。さらに揚げたて唐揚げ、半熟煮タマゴ、ひじき煮、煮豆などボリュームも大満足。
店内ランチでおすすめなのが、その日に作った惣菜が盛られた
PecoPeco定食 1,200円
いろんな新鮮野菜で作られたサラダ、揚げ物、煮物、炒め物、納豆、お味噌汁、千葉産無農薬白米とぜ~んぶがこだわって作られています。
実はくぼさと、納豆が超苦手なんですが、ここのは美味しく食べれました、ホント。
いろんな惣菜が盛られたワンプレートは、見た目も鮮やかですね。
ちょっと多いなぁと思う人向けには個数限定ですが
PecoPeco半腹プレート 800円 もありますよ。
安心安全な、素材に気をくばっている食いしん坊さんたちにはとっても気になるお店です。