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ほっぺが落ちるくらいおいしいイチゴ狩り

ここに2018年からオープンした「丘の上のいちご園」。

イチゴ狩りと、摘みたてイチゴの直売をおこなっています。

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このイチゴ園主である高橋弘道さん、今まで船橋市運動公園近くのイチゴ農園「○甚農園」の元園主さんです。

現在「○甚(まるじん)農園」は、息子さんが運営し、ここ大穴北地区で「丘の上のいちご園」を新たにはじめました。栽培用ハウスにLED照明なども導入し、減農薬栽培なのが魅力です。

 

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ハウスは4棟あります。

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「丘の上のイチゴ園」で栽培している品種は4種類。

糖度が高く食味が良い大粒の「やよい姫」

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甘みと酸味のバランスが良い「章姫(あきひめ)」

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そして超人気定番の「紅ほっぺ」

 

一粒食べると甘〜い!

ホント、みずみずしくって美味しいです。

 

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話題の新種千葉県産の「チーバベリー」も栽培しているとのこと。

(取材当日はチーバベリー、残念なことにありませんでした)

(※時期や、生育度合いによって、必ずしも4種類あるとは限りません)

 

 

「今年は天候が全体的に寒いために、4月後半からGWくらいまでイチゴ狩りを楽しめます。例年よりイチゴの甘みは高いですよ」と高橋さん。

長年にわたってイチゴ栽培をおこなってきたプロフェッショナルだから、おいしく作る技も心得ています。

 

当日摘んだ、完熟したイチゴを持ち帰り用にも販売していて、これがオススメ!

大粒で、デパ地下で売っているようなサイズです。

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近くにはアンデルセン公園もあります。

イチゴ狩りと一緒に1日楽しんでみてはいかがですか?

 


この記事のカテゴリー: 北習志野 その他, 体験・教室

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